ウイスキーが低カロリーだって知ってましたか？これって最高の朗報♪

作り方は、

グラスに大さじ1杯（15ml）のウイスキーを注ぐ。
好きなだけ氷を入れる
炭酸水を静かに注ぐ

強めの炭酸とすっきりした味が甘みのなさをカバーしてくれる。炭酸の持ちも◎

1. グラスに1/3～1/2程度、ウイスキーを注ぎます。
2. 別のグラスに天然水と氷を入れ、チェイサーを作ります。

さらにおいしく楽しむコツ

●ウイスキーとチェイサーを交互に飲むことで口の中がリフレッシュされ、一口ごとにウイスキーのおいしさが味わえます。
●チェイサーは水に限らず、ウイスキーのタイプに合わせて色々とお試しください。
●どっしりした濃厚な味わいのウイスキーには、きりりと冷やしたミネラルウオーターを。少し甘味のあるウイスキーには、牛乳や、温かい麦茶もよく合います。
●あらかじめグラスも冷蔵庫で冷やしておくのもおススメ。

オン・ザ・ロックス

1. グラスに大きめの氷を入れます。
2. ウイスキーを適量注ぎ、マドラーなどで軽くまぜます。

さらにおいしく楽しむコツ

●オン・ザ・ロックスは冷たさが命。グラスが冷えていなければ、水と氷をたっぷり注ぎ、 冷えたらいったん捨てて、もういちど空にしてからつくりましょう。
●固くて溶けにくい氷を使うのもポイント。できれば製氷皿を使って、少し大きめのしっかりした氷を作りましょう。
●冷えたミネラルウオーターなど、チェイサーを用意しておくのもおススメ。

水割り

1. グラスに氷を一杯に入れて冷やします。
2. ウイスキーを適量注ぎ、しっかりかきまぜます。
3. 減った氷を足します。
4. 天然水を加え（ウイスキー1：天然水2～2.5）、マドラーなどで軽くまぜます。

さらにおいしく楽しむコツ

●おいしい水割の基本的な割り合いと言われているのは、ウイスキー１に対してミネラルウオーター2～2.5。
●水がウイスキーの個性をやわらかく包むので、食事と楽しむウイスキーの飲み方としても知られています。お好みの濃さでお楽しみください。

ホットウイスキー

1.ウイスキーをグラスの1/3から1/4ほど注ぎます。
2.ウイスキーの倍量、または3倍くらいのお湯を加え軽く混ぜます。

さらにおいしく楽しむコツ

●レモンなどの柑橘類など相性のいいトッピングが豊富です。シナモンスティックやクローブ、バジルなどのハーブ類、 ジャムやドライアップルなど、オリジナルのトッピングでひと工夫してみてはいかがでしょう。
●お湯は８０度くらいが最適です。グラスはあらかじめ、お湯であたためてからウイスキーを注ぐようにしましょう。
●山や川辺など、アウトドアで小さなシェラカップで飲めば、暖をとるのにも効果的です。

グレンフィディック12年　スペシャルリザーブ　

シングルモルトのスコッチウイスキーの中でも大定番な銘柄がグレンフィデリックです。レモンや洋梨のようなフルーティな香りと、驚く程にスムーズな飲み心地が素晴らしく、まさに初心者向けのウイスキーで人気ランキング1位な事にも文句１つありません！

ニッカ シングルモルト余市10年 700ml

ジャパニーズウイスキーのメッカである余市蒸留所で生まれたニッカの余市10年は、落ち着いたピート(泥炭)から来るスモーキーフレーバーがなんとも国産らしい香りで、まったりとしたクリームの様に味が舌全体に広がりますが驚く程あっさりとしていて、余韻も長ったらしくなく、初心者でも飲みやすく非常に人気の高いウイスキーです。

サントリー ブレンデッドスコッチウイスキー バランタイン 12年 700ml

ブレンデッドのスコッチウイスキーの中でも、圧倒的に飲みやすい事で有名なウイスキー。ウイスキー上級者の中には「初めて飲んだときの飲みやすさが衝撃的で愛飲しすぎてしまい、今となっては美味しいと言うより慣れ親しんだ味になってしまった」と言う人も多い一本。

ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 40度 700ml

割っても美味しいウイスキーとして初心者に大変人気の高い定番のウイスキーと言えます。香りも強すぎず、スッキリとした味わいに、控えめのスモーキーさが特徴であり、バー等では女性からの支持も多いあたりに、このウイスキーの飲みやすさが伺えます。

バーボンウイスキー ジムビーム700ml

バーボンの原料となるのはトウモロコシであり、大麦麦芽よりも優しい味わいなのが特徴で、そのため初心者にもおすすめできる非常に飲みやすいウイスキーに仕上がっているのです。甘みが少なくスッキリとした味わいは、ぜひとも１度飲んで頂きたいウイスキーです。