はちみつは国産に限る!その理由とピックアップ国産はちみつのご紹介!

産地をしっかりアピールする国産はちみつ：九州蜂の子本舗

産地の紹介や詳しい蜂についての情報を公開しているのがここ。国産はちみつについて、生産者ならではの詳しい情報を提供、国産はちみつを作る側とお客さんとのコミュニケーションを重視しているのが印象的ですね。

みかんの国産はちみつ

みかんも産地によって味が随分違っているそうです。

国産の野山の色々なはちみつ

国産はちみつ、野の花や木の花を限定せずに集めたはちみつです。

老舗の信頼が嬉しい国産はちみつ：種田養蜂場

こちらは日本国内の養蜂場を移動しながら蜜を集めて販売する方法をずっと続けている老舗です。各地での採取の様子などを公開しているので、いつ、どの蜜が入荷しているのか一目瞭然なのがお客さんにとってはとても嬉しいし、安心して買い物ができる魅力となっているんですね～。写真で説明してくれるので、容器の違いもわかりやすくてイーネ!

国産とちのはちみつ

香りが豊かな国産のとちのはちみつです。

くろがねもちの国産はちみつ

くろがねもち、赤い実を秋に見るのが多いですが、6月の白い花はあまり記憶に無いなあ…。フルーティーな香りがあるとの事、買うべし。

国産はちみつを直接養蜂場から：小森養蜂場直売所

直接買い付けられれば一番安心ですねー。いろいろな情報が提供されているブログはどこの養蜂家さん、はちみつショップでも必見ですよ!こちらの小森養蜂場さんのブログ担当の方など、女性の視点で細かい所も情報アップしてくれています。

百花蜜・国産はちみつのブレンドの事：そば蜜混じり

これは色んな花の蜜を採取しているって事を表現する養蜂家さん独特の言葉、百花。色々ブレンドされてるので、たいていの場合、味はワイルド。マイルドじゃなく、ワ・イ・ル・ド。国産はちみつを自家製で作っている方も皆さんこの表示を使っている事が多くありますねー。

国産はちみつ：ぼだいじゅはハーブ名がリンデン

商品名って、色々な国の言葉で書かれている事があって、これもそのうちの一つ。菩提樹はリンデンとしてハーブでも使われていますが、日本では菩提樹の呼び名を使うので、ややこしや…。お菓子作りにむいているかも…と、いうのはブログ担当の女性の談。

山田養蜂場の国産はちみつ

日本で最初にローヤルゼリーを商品化したのが山田養蜂場。多角的にはちみつの利用を考え続けている企業理念はすごい。

山田養蜂場の国産はちみつ：はぜ

珍しいはぜの木。力士の鬢付け油やナチュラル無添加化粧品の原料の木蝋のワックスを作るっていうアノ木…。どんな感じなんだろー。

東京スカイツリーの国産はちみつのおみやげ～

国産はちみつがスカイツリーをイメージしたカワイイ入れものに入っていて、お土産にグーッド。

本物の国産はちみつは、信頼関係で選ぶしかない!?

国産はちみつ100％と言っていても、砂糖を添加したり、花の名前が書かれている蜜と別の物をブレンドする、これは生産側でなくて販売側の問題だったりしますけど、養蜂家さんにはわからない場合が多いみたい。直接買えるほうがお得だし安心だけど、養蜂家さんはあちこち移動しているから結構販売サイトを運営するのも大変みたいですね。

三次はちみつ園：蜂家のはちみつ、こちらはとちの国産はちみつ

生産地にある特殊な環境にもはちみつの味を左右する原因があるそうです!ホントに三次はちみつ園には、貴重な情報満載ですね。

国産はちみつは信頼で買う!

養蜂家さんの苦労を無駄にしない為にも、提供されている情報をきちんと読んで商品を購入するのが大事ですね。よく商品説明を読んで購入しましょうね。はちみつの関連商品も扱っている所をご紹介します。

珍しい国産はちみつ・びわ

びわの蜜だそうです。こちらのひふみ養蜂園さんでは、動画でもはちみつの情報を提供しています。