2016/04/15
kento08
ダイエット食品としても有名なコーンフレーク。実は太る？太らない？
コーンフレークと聞くと、何となくダイエット食品ってイメージがありますね。そのイメージ、本当でしょうか？コーンフレークって本当は太る？それとも太らない？調査してみたいと思います。また、太るを避けるコーンフレークの食べ方も紹介したいと思います！
目次
みなさんが普段よく口にしている、コーンフレーク。
コーンフレークと聞くと、太るを避けるダイエット食品ってイメージがありますが、
コーンフレークって一体どんな食べ物なのでしょうか？
コーンフレーク は、水で練ったコーンミールを加熱してから圧搾し、長さ1cm程度の薄い破片に成型したシリアル食品である。 器に盛って牛乳や豆乳をかければすぐに食べることができるため、特に朝食用に普及している。製造時に砂糖、麦芽シロップ、異性化糖などで味付けされているものがほとんどである。
今では、スーパーなどではどこでも売っている、コーンフレーク。
売り場を見てみると、本当にいろいろな種類があって、迷ってしまうくらいですね。
何となく太ることから遠ざけてくれそうなイメージの、コーンフレークですが、実際のところはどうなのでしょうか。
コーンフレークを食べると太るのでしょうか？太らないのでしょうか？
コーンフレークには、1食分のご飯に匹敵するくらいの栄養素が含まれています。
コーンフレーク自体には、太る原因はないのですが、コーンフレークと一緒に生クリームをたくさんかけてしまえば、当然太る原因になりますし、コーンフレークと一緒にアイス！なんて食べてしまったら、やっぱり太る原因になってしまいますね。
うまくコーンフレークを取り入れれば、太るを避ける食品だと言うことがわかりましたが、太る以外に、コーンフレークにはどのような栄養素が含まれているのでしょうか？
シリアルは調理が手軽なことから朝食として親しまれていますが、さまざまなビタミンやミネラル・食物繊維を含むので、子どもの間食や生後７カ月くらいからの乳児の離乳食などにも応用できます。さらに妊娠中の食事や介護職にも適するほか、病院食でのミネラル補給源として使うこともできます。
お子さんから高齢の方まで、さまざまな方に食べていただけるように出来ているコーンフレーク。
実は、太る以外にも栄養素もたくさんあるようですね！
太るを避けるためには、コーンフレークはどのようにして食べた方が良いのでしょうか？
コーンフレークは、やっぱり、朝に食べるのが良いとされています。
朝ご飯の代わりにコーンフレークを食べると言う、置き換えダイエットをすると、より効果が期待出来そうですね！
太る原因を取り除いてくれそうです。
また、太ることを気にしている人にありがちな、栄養不足。
コーンフレークは、そんな栄養不足も補ってくれるので、無理なくダイエットが続けられ、結果的に太ることを避けてくれる食品と言えますね。
太るを避ける、レーズン入りコーンフレーククッキー♪
材料 （直径約5cmで20枚）
無塩バター(マーガリン)100g
粉砂糖80g
塩ひとつまみ
卵黄2個
薄力粉110g
コーンフレーク60g
レーズン60g
コーンフレーククッキー、おいしそうなレシピですね！
普通のクッキーと違い、栄養満点なところがオススメです。
太ることからも遠ざけてくれそうなおやつですね。
太るを避ける、シリアルフルーチェボウル
材料 （４人分）
ハウス フルーチェ＜イチゴ＞１箱（200ｇ）
牛乳200ml
ドライシリアル（フルーツグラノーラ）200ｇ
ダイエット中でも、デザートは食べたいものですよね！
しかし、太ることが気になる・・・そんな方にはこちらのレシピがオススメです。
太るを避ける、満足ホットヨーグルト☆朝食やおやつに
材料
ヨーグルト100〜120g
好きなシリアル適量
好きな果物適量
オリゴ糖適量
朝食やおやつにぴったりのレシピですね！
太ることを避けてくれるレシピだと言えます。
コーンフレークと聞くと、何となく太ることをさえてくれるダイエット食品ってイメージがありましたが、やっぱり、太ることを避けてくれるダイエットの味方でしたね！また、太ること以外にも様々な栄養素が含まれていることがわかりました。
毎日の朝食にコーンフレークを取り入れてみてはいかがでしょうか？
