和菓子芋けんぴはダイエットにむいているのか?カロリーを調べて検証

ダイエット中にも無性にカロリーの高い甘いものが食べたくなってしまう時がありますよね。原材料が繊維たっぷりのさつまいもの芋けんぴはむいているのか、芋けんぴの総カロリーや三大栄養素などを分析して検証した結果をまとめてみました。

和菓子芋けんぴとは。

芋けんぴとは、砂糖のコーティングにより表面は生の状態より硬い食感になっており、容易に折れやすいものの歯応えがある。芋けんぴの表面に胡麻を和えるものも多い。形状や調理法はフライドポテトと似ているが、塩を振った塩けんぴや、ハチミツを加えたハチミツ芋けんぴやチョコでコーティングされたチョコ芋けんぴなどバラエティに富んでおりお菓子として食され、フライドポテトのように料理の付け合わせや食材として利用されることは芋けんぴは少ない。
芋けんぴは、小麦粉を使った和菓子のけんぴ(ケンピ、堅干)とは主原料も製法も全く異なるが、派生して作られたとされている。この点は羊羹と芋羊羹の関係に準ずる。
貯蔵性は高くないので長期保存には向かないということなどで、芋けんぴなどの加工品に転用されているものもあるようです。

これはチョコレートでコーティングされた芋けんぴです。おいしそうですけど、カロリーは普通の芋けんぴより少し高カロリーになりそうですね。

芋けんぴの総カロリーと三大栄養素

芋けんぴの総カロリー

芋けんぴのカロリーは57.2g(深型小鉢1皿)で118kcalのカロリー。芋けんぴは100g換算で206kcalのカロリーで、80カロリーあたりのグラム目安量は38.83gとなっています。
やはり芋けんぴは油であげて砂糖でコーティングするので、カロリーはどうしても高カロリーになってしまうようですね。

芋けんぴの三大栄養素

芋けんぴは炭水化物が多く19.8g、脂質が4.08g、たんぱく質が0.48gとなっており、ビタミン・ミネラルではビタミンEとビタミンKの成分が高いようです。
サツマイモということもあり芋けんぴの栄養価も高そうですね。

運動時におけるカロリー消費目安

芋けんぴ:深型小鉢1皿 57.2gのカロリー「118カロリー」を消費するのに必要な有酸素運動の時間

ウォーキング45分.
ジョギング27分.
自転車17分.
なわとび14分.
ストレッチ53分.
階段上り15分.
掃除機38分.
お風呂掃除35分.
水中ウォーキング34分.
水泳17分.
エアロビクス21分.
山を登る21分
芋けんぴの深型小鉢1皿のカロリーを消費するには上記の運動が必要となるようです。

芋けんぴの原材料さつまいも

日本における主産地とカロリー

鹿児島県、茨城県、千葉県、宮崎県、徳島県が全国のトップ5県。この5県で全国の8割、とりわけ鹿児島県は全国の4割を産する(2005年(平成17年)産農林水産省作物統計)。同県ではでんぷん原料用としての作付けも多い。産地の偏在にはいくつか理由がある。まず、サツマイモの栽培に適した水はけの良い火山灰を含んだ土地が鹿児島に広がっていること。また、サツマイモは地上に実を付けないため、比較的風害にも強く、台風がしばしばやってくる鹿児島では、風害に強い点が他の作物よりも有利だったこともある。

出典:http://ja.wikipedia.org

ちなみにサツマイモ100gあたりのカロリーは、131.9カロリーです。

ブランド産地

鹿児島県 には知覧紅(ちらんべに)・ 安納芋(あんのういも)
徳島県には鳴門金時(なるときんとき)
石川県 には五郎島金時(ごろうじまきんとき)
などのブランドのサツマイモがあります。

栄養価

でんぷんが豊富で、エネルギー源として適している。また、ビタミンCや食物繊維を多く含み、加熱してもビタミンCが壊れにくいという特長があります。しかし、タンパク質の割合が低いなどの理由で、サツマイモばかり食べていると、カロリーベースでは身体を支えることができても、栄養失調(特にタンパク質の欠乏)に陥るという欠点も併せ持っているようです。
単位面積当たりのカロリーベース収量は、コメを上回るが、この地方においてサツマイモがコメに取って代わって主食の座につけなかったのは、コメと比べて保存性に劣ること、保存性に劣るために長距離の運搬にも向かないことなどの理由の他に、栄養面(特にタンパク質)でコメに比べて不利であったことも理由となっている。ただし薩摩藩ではサツマイモの栽培を通じて、当時は不毛の地であったシラス台地の開発を進め、タンパク質の含有量に優れるダイズや食用油の原料であるアブラナなど栽培の多角化に成功した。また日本の他地域と異なり古くから豚肉食が盛んであったため、上記のようなサツマイモの欠点をカバーすることが出来たと考えられる。

芋けんぴのカロリーはダイエットにむいているか、否か。

芋けんぴのカロリーはダイエットにむいているか、についての結論は
原材料のサツマイモ自体はでんぷん質で食物繊維とビタミンも豊富なので栄養面にも便秘などにもよさそうでしたけど、油であげて砂糖でコーティングをして作る芋けんぴは一気にカロリーが高カロリーになってしまうようですね。
おやつとして芋けんぴを食べるのは、サツマイモなので栄養価の面でもよさそうですけど、カロリーを考えると高カロリーなのであまりおすすめはできないようですね。
芋けんぴを間食としてではなく、主食として置き換えたり量を制限して食べるとカロリーも抑えれてよさそうですけど、やはり芋けんぴをご飯にしてしまうのはカロリーだけではなく栄養が偏らないように考える必要がありそうです。

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