ビタミンCの宝庫のグァバジュース!そんなグァバの嬉しい効果とは?
2015/12/12
asukab
サクサク・モッサリでお馴染のサーターアンダギー。一般的なドーナツとは違った魅力を持っているサータアンアギーは、ダイエットの敵なのか?見た目はカロリーたっぷりなサーターアンダギー、果たしてそのカロリーの真相は?ダイエットにサーターアンダギーは適しているのか?
サーターアンダギーは、沖縄の揚げ菓子の一つなのは有名です。サーターは「砂糖」、アンダは「油」、アンギーは「揚げ」の三つの言葉を合わせたのが、サーターアンダギーなんです。そして、サー他アンダギーは球状の揚げ菓子で、揚げた時に表面が割れて、花が開いたような見た目から、縁起のよい菓子とされ、祝い事の際などに使われる。サーターアンダギーは時間を掛けてじっくりと揚げるので、日持ちが良いお菓子です。
約368キロカロリー 100g
約119キロカロリー 32.3g (1個)
あなたは間食でサーターアンダギーを食べる時、一つで我慢出来ますか?2個までで十分な方にはこのカロリーでも低いとも感じるかもしれないですが、ガッツリ3.4個食べてしまうと、もう間食ではなくなるカロリーなので十分にご注意を。チョコやクリームが付いたドーナツやケーキに比べると低いカロリー値にはなりますが、それに甘えてサーターアンダギーを食べる過ぎると後悔しますよ!!!
炭水化物・糖質
サーターアンダギーを大まかに栄養分解すると、小麦粉と砂糖の糖質、揚げ油の脂質です。この2つはカロリーの元でもあり、太る原因でもありますので、やはり食べ過ぎはよくないです。しかし、工夫して上手に食べることによりダイエットの味方にもあるのです。さて、そのサーターアンダギーの上手な食べ方とは?
サーターアンダギーには、女性にはとっても嬉しい超抗酸化作用の働きを持つセレンが多く含まれている。最近話題の抗酸化作用は、老化を遅らせたり、若返りを促進させる効果が期待されている。まさに女性には嬉しい。但し、サーターアンダギーはあくまでも揚げ菓子なのでお忘れなく。
サーターアンダギーは、ずっしりとしたお菓子です。サーターアンダギーは、揚げ菓子なのでカロリーも少しは気になりますが、ここではもう関係ないんです。小腹が空いた時には、是非カロリーも気にすることなくサーターアンダギーを食べましょう。ずっしりとしているだけに腹もちが良いのです。出来れば、小さいのを食べるより少し大きめのサーターアンダギーを1個食べて、他の間食を防いで下さい。その方が余計なカロリー摂取がないです。喉が渇くので、ブラックコーヒーなど糖分が低い飲み物で潤して下さい。
日持ちがするお菓子なので、是非ご自身で作ってみましょう。この時に注目するのが、糖分。糖分を下げるだけでかなりのカロリー削減になります。サーターアンダギーは、かなりの砂糖を使用するのでカロリーが上がります。よって、ご自身の口に合う極限の糖分量を見つけてみましょう。少しモノ足らない程度に作って、後は蜂蜜やメープルシロップなどで調節してみるのも良いです。油も工夫してココナッツオイルなどを使用するとさらにカロリー減にすることになります。
ドーナツ
約375キロカロリー 100g
約224キロカロリー 59.74g (一個)
どら焼き
約271キロカロリー 100g
約172キロカロリー 63.4g (1個)
ホットケーキ
約266キロカロリー 100g
約644キロカロリー 242g (2枚分)
カステラ
約319キロカロリー 100g
約160キロカロリー 50g (1切れ)
他のお菓子とも比べると良く分かるように、サーターアンダギーは決してカロリーが高い訳ではなく、どちらかと言うと低カロリーなおやつになります。腹もちも良いので、本当に小腹が空いた時の空腹満たしにはよいかもしれません。これからは是非手作りで、もっとヘルシーに低カロリーなサーターアンダギーを持ち歩いてみてはいかがですか?
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