ヘルシーおいしー♡旨味たっぷりのたらで美味しくカロリーオフ!
2016/02/27
Nijiko
2015/12/16 更新
幼いころからまるごとバナナって無性に食べたくなったりして、おなじみでしたよね!今でも無性にまるごとバナナが食べたくなることもありませんか?そして、大人になったからこそ気になるそのカロリー。今回、カロリーについて調査してみたので一緒にみていきましょ!
ロングセラー商品のまるごとバナナがリニューアル!さらにおいしくなりました!
「まるごとバナナ」をリニューアル発売。スポンジのしっとり感が向上するとともに、風味が良くなりました。また、バナナの甘味を高めました。
是非、新しくなったまるごとバナナを楽しんでください。
名前の通り、バナナ一本を皮を剥いたままの姿でホイップクリームと共に柔らかいスポンジケーキで包み込んだ菓子で、広い意味でオムレットがまるごとバナナ。
ホイップクリームで包む事によりバナナの品質変化を防いでいるが、生菓子であり、保存料が使用されていないため基本的に日持ちはしない。
保存方法は、10℃以下で要冷蔵。
濃厚なクリームとスポンジ、見た目のインパクトやボリューム感から 根強い人気を保っているまるごとバナナ。生菓子としては珍しいロングセラー商品となっている。 製造数自体は決して多くは無く、店頭で見つける事が難しい場合もある。
生クリームの他、チョコレート味やコーヒー味が発売されたり、 パッケージのみ変えられたクリスマスバージョンなどが販売される事もある。
2014年からバナナ1/2本を使用した「まるごとバナナ ミディアムサイズ」や「まるごとバナナ ミニ」も販売されている。
(一個当たり/目安)
熱量 429カロリー
たんぱく質 5.1g
脂質 20.1g
炭水化物 56.7g
ナトリウム 78mg
おっと!結構やはり高カロリー!
高カロリー食品だったのですね!高カロリー。。。
まるごとバナナのカロリー
まるごとバナナのカロリーは1本429カロリーと高ロリーなお菓子です。
しかし、そんな高カロリーなまるごとバナナは食べ方さえ工夫すれば高カロリーでも、ダイエット中に食べられるお菓子です。
今回は高カロリーまるごとバナナを食べてもやせる理由と食べ方のまるごとバナナのレシピについてご紹介します。
まるごとバナナは生クリームがたっぷりで高カロリーで若干胃もたれするくらい腹持ちが良いからです!
腹持ちが良いと間食が減り次の食事が少なくなるため、1日の摂取カロリーから見ると太りにくくなります。
不安な方もいるとおもいますが、高カロリーのものをダイエット中でも食べれるって、ストレスを軽減しますよ。
まるごとバナナは手軽に食べられるため、また高カロリーなため朝食に食べるのがオススメです。
コーヒーとまるごとバナナをひとつ食べれば、次の昼食は軽めに済ませることができるので一日のトータルの摂取カロリーをコントロールできます。
高カロリーでも安心ですね。
ただ菓子パンは手軽に食べられてしまうので、カロリーオーバーに気を付けてドカ食いにだけは注意してください。
だからと言って、食べ過ぎは禁物です。
高カロリーというのは変わりありませんからね!
美味しく食べるためにも、食べる回数やタイミングをしっかり管理して、美味しくまるごとバナナを食べてください。カロリー調整もわすれずに。
まるごとバナナの材料は生地(卵M1個、砂糖25g、小麦粉30g、ベーキングパウダー2g、バニラエッセンス4滴、溶かしバター10g)と生クリーム80g、砂糖25g、バナナ2本です。
作り方はボウルに卵を入れ泡だて器で混ぜながら砂糖を加え白くもったりするまで混ぜます。
そこに小麦粉とベーキングパウダーを入れて、泡だて器でダマがなくなるまでゆっくり混ぜ、バニラエッセンスとバターを加えてさらに混ぜます。
深皿にクッキングシートを敷き、生地を薄くのばしいれ、ラップをぴったりと張りレンジで50秒くらい加熱し全体に火が通っていればOK。
あとは冷まして、生クリームと砂糖で作ったホイップクリームとバナナを挟んでまるごとバナナの出来上がり。
慣れれば簡単に出来るので、朝食にオススメです。
また、手作りすればカロリーも抑えることができます。
オリジナルの低カロリーまるごとバナナをつくってもよいですね。
まるごとバナナは若干胃もたれするくらい腹持ちが良いためダイエットにオススメです。
もしも食べる場合は、やはりカロリーが高いため、朝食の一食に置き換えればダイエット中でも食べることが出来ます。
山崎製パンは全体的にカロリーが高めなので、食べる場合は必ず一食に置き換えるように食べるとやせることができます。
お試しください。
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