みんな大好き!お正月の定番のお餅のカロリーと栄養効果を大調査!

お正月になるとみなさんが食べるお餅。味付けも様々で食事からおやつまで万能ですよね!ところでお餅のカロリーは知ってますか?意外と高カロリーなイメージ?それとも低カロリー?今回はそんなお餅にスポットを当ててお餅のカロリー、栄養価、ダイエット法について調べてみました

お正月の食卓の定番お餅

お餅の歴史はとても古く、縄文時代の後期に稲作とともに東南アジアから伝わったそうです。お餅が季節や行事ごとに供えられて食べられるようになったのは平安時代からだそうですよ。その流れが現代まで受け継がれ、お正月の三が日はもちろん、鏡開きやお彼岸、端午の節句やひな祭りなどおめでたい席にはお餅は欠かせない食べものになりました。

気になるお餅のカロリー!栄養価!

お餅のカロリー

235カロリー/100g

お餅のカロリーです。市販の切り餅は1個54gで127カロリー、丸餅は1個34gで80カロリーでした。ご飯と比べると茶碗1膳の150gで252カロリーなので切り餅だと2個、丸餅だと約3個のカロリーと同じになりますね。一度にたくさん食べないなど、食べる量を決めればご飯のカロリーと変わらなくなります。

栄養価は?

餅には炭水化物がたくさん含まれています。また、たんぱく質やビタミンB1やカリウムも含まれています。餅はほかの穀類と比べて少ない量でエネルギーの補給が可能です。さらに、食物繊維や脂質が含まれていないので消化吸収に優れています。シドニーオリンピック女子マラソンの高橋尚子選手はレース前の朝食でお餅を食べていたそうです。管理栄養士さんのサポートによるものですが、たくさんのカロリーを消費するマラソンにお餅はレース前のエネルギー確保に大活躍だったんですね!

代謝促進!

餅にはモリブデンというミネラルが豊富に含まれています。モリブデンは人の体の中の肝臓や腎臓に存在しています。モリブデンが代謝を促進して酵素の働きを活発にすることで、老廃物や糖質、脂質の代謝を助けています。ただし、カロリーと共にモリブデンの過剰摂取は弊害があるので注意が必要です。日本人の場合通常の食生活を送っていればモリブデンが不足する事はありません。

餅を利用したダイエット方法

餅を利用したダイエット方法その①  野菜たっぷりのお雑煮を食べるダイエット

餅を利用したダイエット方法は野菜がたっぷりと入ったお雑煮を食べるダイエットです。野菜たっぷりのお雑煮は、野菜からたくさんの食物繊維を摂れるので満腹感を感じやすくなります。従って切り餅2つでも十分満足できます。ただし、お餅は満腹感を感じるまでに少し時間がかかるのでゆっくりとよく噛んで食べることが重要です。

餅を利用したダイエット方法その②  餅をすりおろして料理に加えるダイエット

焼く前の固い餅をすりおろして料理に加えるダイエットです。チーズをすりおろす要領です。そしてすりおろした餅を通常の料理に加えます。するとまったりとした口当たりで満腹感が感じやすくなります。ただし、すりおろした餅を大量に加えてしまったら高カロリーになってしまうので、加減が必要です。

餅料理のカロリー

揚げだし餅

189カロリー/1食

餅きんちゃく

379カロリー/1食

お餅ピザ

394カロリー/1食

餅のこんがり揚げ カラメルしょうゆ

308カロリー/1食

お餅は栄養価も高いですが、カロリーも高かったですね。餅のカロリーは餅が2個で通常のご飯1膳とほぼ同じカロリーなのでご飯をお餅に置き換えて、考えてから料理を作るといいと思います。ただし、カロリーは高いですが餅は満腹感を感じやすいので、ゆっくりと食べることを意識すると過剰にカロリーを摂取する事は防げますね。

ご飯1膳と切り餅2個でほぼ同カロリーだった餅

お正月やお祝い事には欠かせない餅。やはり原料が穀類なのでカロリーはそこそこ高かったですね。しかし、栄養価が高く消化もよくてエネルギーの吸収力の優れている餅はカロリーに気をつけながら食べたい食品です。ただし、ダイエット中の方は餅は食べやすいので食べ過ぎには注意が必要です。切り餅2個でお茶碗1膳のご飯と言う事を覚えておきましょう。

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