「豆乳は太る」はウソ!? その美容効果と栄養分をまとめてみた

健康に効果があるといわれている豆乳。その裏で「太るから……」などといって避けている方はいらっしゃいませんか。実は、太るというのはウソ。豆乳には、ダイエット効果が期待されているのです。そこで今回はそんな「豆乳は太る」というものを検証していきたいと思います。

豆乳は本当に太る?

今や、健康飲料として注目を集めている豆乳。
太る、とささやかれることもありますが、カロリーは牛乳などとさして変わらないよう。

太るというわけでもないようですし、それならばより健康に効果のあるものを飲んだほうが、効果的ではないのでしょうか。
と、いうことでこれから皆様の「豆乳は太る」という前提を覆していきたいと思います。

豆乳とは。

豆乳(とうにゅう)は、大豆を水に浸してすりつぶし、水を加えて煮つめた汁を漉した飲料である。牛乳に似た外観と食味があり、大豆特有の青臭さがある。この風味を好む人も多いが、飲みづらいと感じる人もいるため、果汁を加えたり砂糖などで甘みを加えた飲料も販売されている。

出典:https://ja.wikipedia.org

確かに、太るのは嫌だけれども、豆乳のあの風味が苦手という方もいるのではないでしょうか。
そのような方でも、豆乳が飲めるようにと、現在では様々なフレーバーのものが販売されていますね。
フレーバーによっては、カロリーが高くなってしまいますから、そこでは太ることを考慮してくださいね。

豆汁を濾した豆乳を「無調整豆乳」と表記しているものもあり、近年は大豆の青臭さを抑えられる製法が開発されている。一方、飲みやすい味や香りに調整したものは「調製豆乳(ちょうせいとうにゅう)」とも呼ばれており、砂糖(甘味料)・食塩・ビタミン類の他香料・植物油などを加えて飲みやすい味に加工したものが販売されている。

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では、そんな豆乳はどのようにして作られているのでしょうか。

Ⅰ まず大豆を水に浸します。
Ⅱ そして石臼等で大豆を挽いて、釜で煮ます。
Ⅲ それを布で圧力をかけて絞ります。

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このⅢの時に、出てくる液体が豆乳で、搾りかすがいわゆるおからです。
そして、この豆乳ににがりを加えると、豆腐になるのです。

豆腐は「太る」ことを気にしてダイエットをしている、女性に低カロリーで人気の食べ物ですね。

大豆は、「畑の肉」という別名があるほど、栄養価の高い食べ物です。
そんな大豆を絞って作られるのが、豆乳です。そのため、栄養価が高い飲み物となるのです。

「太る」ことはない!? 豆乳に含まれる栄養成分

豆乳には基礎栄養素のほかに、体を調節して健康を維持させてくれる効果があると言われています。

イソフラボン

ガン予防や、骨粗しょう症予防への期待

出典:http://www.tounyu.jp

不足しがちな女性にうれしいイソフラボン。飲み物で手軽に補えるのはいいですね。

レチシン

脳の老化予防、コレステロール低下で生活習慣病予防への期待

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ほかにも、豆乳には以下のような効果があるといわれています。

オリゴ糖→便秘が気になる方

フィチン酸→抗酸化作用、発がん予防への期待

ビタミンB群→脳の機能維持、イライラ予防

ビタミンE→血行促進、抗酸化作用

カリウム→ナトリウム排出、高血圧予防

マグネシウム→ホルモン分泌器調整、カルシウムとの関係性

不飽和脂肪酸→約2%の脂肪のすべてが植物性脂肪、必須脂肪酸

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と、このように豆乳にはたくさんの健康効果があります。

「太る」といわれることも多いですが、カロリーを見てみると100gあたり、45.9kCal.と、牛乳とさして変わらないよう。それよりも、脂肪分が必須脂肪酸なので太ることは牛乳よりも低いと思われます。

1日にそこまで多く、飲むわけではないので、太るなどと気にすることはないようです。

カロリーオフの豆乳も発売されているようです。
太る、と気にしているかたにはこちらもおすすめです。

太るは勘違い!豆乳のダイエット効果!

豆乳には、健康効果のほかにもダイエット効果があるんです。

大豆たんぱく

ダイエットをする場合、痩せやすい体質をつくることが大切ですが、そのためには一定量のたんぱく質を摂取することが不可欠です。大豆の33%をしめる大豆たんぱくは、動物性食品に比べても低カロリーで基礎代謝を活発にする機能があるため、ダイエットに効果があると期待されています。
また、大豆たんぱくは体内での吸収・分解に時間がかかり満腹感を得やすいため、大豆たんぱくをたっぷり含んだ豆乳は、間食予防としてもダイエットの強い味方になってくれます。

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サポニン

サポニンは、石鹸の泡が油脂を溶かして水で洗い流すように、血液中のコレステロールや中性脂肪などの血液中の余分な脂質を洗い流してくれ、肥満予防によいといわれています。 また、サポニンのもう一つの大きな働きは、抗酸化作用です。体内の細胞膜を構成する脂質は、加齢や活性酸素によって過酸化脂質(サビ)に変化します。サポニンにはこの動脈硬化と身体の酸化(=老化)を予防するといわれています。

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大豆たんぱくとサポニンについて、説明をしました。
やはり、どちらもダイエット効果のある栄養素のよう。

あのおいしさで、太ることなく栄養がとれるので ダイエット中には心強い味方ですね。

豆乳を使ったレシピ集!

ダイエットに!豆腐入り豆乳リゾット♪

こちらは豆乳を使った、リゾットのダイエットレシピ。
太ることにナーバスになるダイエット中に、低カロリーでガッツリ食べれるのはいいですね。

またダイエットの際、リゾットなどの脂肪分が多いメニューは太るから、とさけている方も、豆乳で代用してみてはいかがでしょうか。豆乳の脂肪分は必須脂肪酸ですので太る心配もないですよ。(もちろん、食べ過ぎはいけませんが)

ピリ辛豆乳ごまだれで作る、冷やし坦々麺

こちらもダイエット中にはうれしいレシピ。
担々麺などの辛い物は、ダイエットに効果がありそうですね。

豆乳の満腹感で太る一因の間食を防げ、ダイエット効果もありそうですね。

簡単ヘルシー☆豆乳きな粉プリン

ダイエット中にどうしても甘いものが食べたくなったときには、これはいかがでしょう。

脂肪分も少なめなプリン1つなら、太る可能性は低そうですね。また、こちらも豆乳の満腹効果を期待できそう。太ることを気にしすぎてストレスがたまるよりは、太る可能性が低いスイーツをチョイスして自分にご褒美をあげてみては?

「太る」は紙一重

いかがでしたでしょうか。
豆乳は太る!というのを覆すことができましたか?

太るというのは、紙一重なのだと思います。
どんなに健康効果を期待して、豆乳を飲んでも、飲みすぎてしまえばそれはカロリーオーバーにつながりますから、当然太るわけです。
それで豆乳は太る、と思い違いをされては、せっかくのダイエット・健康効果が台無しです。

適度に飲むことで、健康的に痩せることができると思われます。
ですので、ぜひこの機会にでも豆乳で健康や、ダイエットを行ってみてはいかがでしょうか。

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