中国生まれのお漬物♪シャキシャキ!ザーサイの栄養や体にいい事とは

そのまま食べても、スープに入れても、とっても美味しいザーサイ!野菜と和えておつまみにも最適なザーサイ!ところでザーサイっていったい何でしょう?今回はそんな疑問にお答えすべく、ザーサイの持つ栄養やその栄養効果などを徹底的に調べてみました!

ザーサイって何?どんな栄養があるの??

ザーサイは野菜です。大根など根を食用にする「根菜類」に対して、ザーサイは、茎を食用にする「茎菜類」。もちろん生の茎も調理して食べることができます。
 でもほとんどは漬け物にして、その漬け物の名前がザーサイ、塩漬けして重しをして汁をしぼる( =搾)ので、この名があります。

 実は中国でもごく最近まで、なんの野菜なのかわからず、四川省でしか栽培できない特産品とされていました。しかし遺伝子レベルで調べた結果、茎用カラシナの変種で、大介菜の茎が異常に肥大してこぶ状になった系統であると判明、今は大介菜が栽培できるところでは栽培可能。日本でも、種を取り寄せて作っているところがあるとか。

出典:http://www.oisii-net.co.jp

おなじみザーサイは、中国四川省の、というより中国の代表的漬け物で、「世界三大漬け物(ピクルス・オリーブの実・ザーサイ)」の一つ。
この漬け物、エラいんですヨ。
そのまま食べておいしいのはもちろん、炒めても、スープの具にもよろしい食材。
「天然の味の精」といわれ調味料として使えます。
ザーサイのすべてをここにご紹介!

出典:http://www.oisii-net.co.jp

ザーサイは中国の漬物ですが、ザーサイの歴史はまだまだ浅くて100年ほどなんだとか。中国の歴史の長さから考えるとちょっとビックリですよね! ザーサイは年間で20万トン生産されています。そのうち輸出は約4万トンだそうです。その中の2万トンが日本にやって来ます。そのほかは、アメリカ・カナダ・ヨーロッパ・中東などに輸出されているそうです。ザーサイは塩漬けしてから発酵します。その発酵の過程で、あの素晴らしい風味が生まれるのですね。ザーサイには元々の野菜の持つ栄養のほかに、漬物としての栄養も含まれます。まさに豊富な栄養素を誇る食品ですね。

この野菜の、茎の部分がザーサイの漬物になるんです

ザーサイの栄養を調べてみよう!

ザーサイの栄養は美肌効果もある!

食欲を高める一方で、肥満を抑える働きがあるとされます。また、味覚の働きを保つのを改善したり、貧血や便秘の改善にもザーサイが有用とされます。更に美肌にも働きかけると言われています。含有されるザーサイの成分には食物繊維やマンガン、亜鉛、鉄、銅などがあります。

出典:http://garop.jp

ザーサイはアブラナ科の野菜なのでアブラナ科の野菜が持つ栄養素が含まれていますね。栄養豊富な緑黄色野菜なので、美肌効果も期待が持てるのですね!ただし、漬物なので食べ過ぎると塩分が多くなってしまいます。そのあたりは気を付けた方がいいですね。余分に取りすぎた塩分を排出してくれる栄養素はカリウムです。カリウムが栄養として含まれる食品と一緒に食べるといいかもしれませんね!

まだまだあった!ザーサイの栄養!

通常はこの状態で漬けられています

ザーサイの栄養はがんの予防効果がある!

シニグリン分解による辛味成分は、食欲を高め、胃もたれを改善すると言われています。また、活性酸素を消去する働きがあると言われていることから、癌の発生を抑える作用があると考えられています。

出典:http://garop.jp

ザーサイでがんの予防効果があるなんて素晴らしいですね!本当に栄養豊富なザーサイです。日本人の病気の常に上位のがんが、ザーサイで防ぐ事が出来たら嬉しいです。ザーサイはクセもなく食べやすい上に、調味料としても使えます。利用価値は大きいですね。栄誉が豊富に含まれるザーサイにほかの食材を加えれば、その食材の栄養も一緒に摂取が出来ます。さらにレシピの幅が広がります。

果てしないザーサイの栄養!

ザーサイの栄養はダイエット効果も!

カプサイシンはトウガラシに含有されている辛味成分であり、脂肪の燃焼を促す働きがあると言われています。このため、肥満を抑えるのに有用とされます。食物繊維は腸内の善玉菌の繁殖を活性化させる働きがあると言われており、整腸作用に期待されます。マンガンは、骨の発育に関わっており、肝臓や骨といった組織の酵素作用を活性化させると言われています。亜鉛は、蛋白質及びDNA合成、免疫反応、糖質代謝、インスリン合成に関与する酵素の構成成分となっています。鉄は、酸素の運搬や細胞への酸素吸収に関与している他、酵素の構成成分にもなっています。銅は、鉄の取り込みを促進させる他、皮膚の健康維持、血管壁や骨の強化、乳児の成長などにも関与しています。

出典:http://garop.jp

ザーサイの栄養の効能はすごいですね!さすが、中国の漬物って言う気がします。元々はアブラナ科の野菜の持つ栄養素なのでしょうが、その栄養素が漬物になっる事によって、発酵の過程で生の野菜にはない栄養素も生まれているんだと思います。日本の漬物もそうですよね?ぬか漬けなどは乳酸菌ですから。

栄養も豊富で、調味料の代わりも務めるザーサイ

ザーサイは、そのまま食べられるおつまみ的なものから、スライスする前のかたまりのままの物まで様々でした。また、栄養価も非常に高かったですね。

いかがだったでしょうか。ザーサイと言う物はよく知られていますよね。しかし、ザーさんの栄養や本質はあまり知られていませんでした。生産国の中国でも比較的新しい漬物で、その実態が分かったのも最近の事と言う事実には少しびっくりしました。ザーサイは栄養豊富な漬物です。元々の野菜の栄養のほか、漬物として発酵した後の栄養も含まれています。栄養が豊富に含まれていて、調味料としての使い方も出来るザーサイ。とても便利な食材なので、おつまみとして食べるだけではなく、炒め物やスープなどにもたくさん利用したいですね。

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