とろとろ美味しい♪山芋の魅力!驚くべき栄養効果や体にいい事とは!

健康的な雰囲気の山芋。栄養満点なイメージですよね?でも、実際に山芋の栄養の事、どのくらい知っていますか?今回はそんな山芋に注目して、山芋の栄養の事や、体にいいことを調べてみました!この記事を読み終わったら、山芋が食べたくなっちゃうかも!!

山芋ってどんなお芋?栄養素は?

・自然薯(日本原産で山野に自生しているものをかつては使われていましたが、細長く、長さが1mにもなるものがあり、掘り出すのが困難なことから、希少で、近年栽培もされています。粘りが強く、耐寒性を持っています。すりおろして、とろろとして良く食べられています。)

・大和芋(つくねいも)(粘りが最も強く水分も少なく、すりおろしてとろろや、やまかけとして使われます。握りこぶしのような形をしており贈答品としても人気があります。風味も良く、高級品で高級料亭や、かまぼこの原料、和菓子の上用饅頭などに使われています。)

出典:http://healty-lifestyle.com

・イチョウいも(やまといも、手いも)(銀杏の葉の様な形をしており大和芋の次にねばりがつよく、アクが少なく、すりおろして使われます。関東で多く栽培され、関東ではヤマトイモと呼ばれています。)

・長いも(最も生産量が多く一般的なヤマイモで水分が多く、粘りが少なく細切りにして、サラダや酢の物、煮物に適しています。)

・紫山芋(あまり市場には出回っていませんが、沖縄などで栽培されているヤマイモで、紫色をしています。紫色はアントシアニンというポリフェノールで強い抗酸化作用があります。粘りがあまりないため、生で食べるよりは熱を加えて良く食べられています。)

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栄養満点の山芋。山芋を素手で触るとかゆくなる事がありませんか?あの現象は山芋に入っている栄養成分のシュウ酸カルシウムが原因です。しかし、山芋の栄養成分のシュウ酸カルシウムは酸に弱いので、かゆい部分をお酢で洗うとかゆみが引いて来ますよ!ネバネバした食べ物は体にいい栄養が含まれているといいますね。山芋もねばねばしていますが、あのネバネバの栄養成分はムチンと呼ばれる栄養成分です。

山芋の栄養は体にいい!

山芋の成分は?

100gあたりの栄養価


エネルギー:108kcal

水分:71.1g

たんぱく質:4.5g

脂質:0.5g

炭水化物:22.6g

灰分:1.3g

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山芋の栄養素は?

主な栄養素


・ジアスターゼ(アミラーゼ)

・ムチン

・コリン

・サポニン

・ジオスコラン

・カリウム

・ビタミンC

・ビタミンB1

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山芋は消化を助ける!

山芋には消化酵素が大根の3倍も含まれています。

山芋に含まれる消化酵素のジアスターゼ(アミラーゼ)は、糖質の加水分解を促進し消化を助け栄養の吸収を促進するため、新陳代謝が活発になり、血行促進の効果があります。

ネバネバの成分、ムチンは胃の粘膜を保護する働きがあり、ムチンにはたんぱく質分解酵素が含まれ、たんぱく質の吸収や消化機能を助けます。

山芋が滋養強壮に良いと言われるのは、この消化促進作用からで、胃もたれを改善したり、疲労回復を促してくれます。

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山芋にはたくさんの栄養成分が入っていますが、中でも注目したい栄養成分は消化酵素ですね!消化酵素と言う栄養のおかげで胃に負担をかけることなく消化,吸収してくれますね!胃腸が弱い方でも山芋は安心できる食材ですね。

山芋の栄養は体を強くする!

山芋の栄養で免疫力アップ!

山芋のネバネバはムチンという多糖類の水溶性食物繊維です。

ムチンは涙に含まれる成分の一つで保水力を持っています。

パソコンや、コンタクトレンズが原因で起こるドライアイは、ムチンの不足から来ています。

山芋はドライアイの予防効果があります。

また、ムチンは鼻や口の粘膜に含まれ、風邪等のウイルスの侵入を防ぐ抗ウイルス作用があります。



腸の粘膜にも含まれ腸内環境を整え、免疫力の強化をします。さらにムチンは肝機能、腎機能を高めます。

肝機能、腎機能が低下すると、毒素が体内にたまりやすく、疲れやすくなるだけでなく、むくみや、多くの病気の原因となります。

山芋には、多くの食物繊維が含まれ、便秘の解消をし、老廃物、毒素が体外に退出される事を助けます。

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山芋の持つ栄養は果てしないですね!現代病であるドライアイの改善も期待が出来るのですね!風邪の季節は冬ですが、山芋の旬も冬です。旬の山芋を食べればその栄養のおかげで風邪を引かずに過ごす事が出来るかもしれません!

山芋の栄養は生活習慣病も改善する!

山芋に含まれるコリンは、高血圧、動脈硬化の予防に効果的です。

コリンは、血管を拡張させ、高血圧の予防をするアセチルコリンの材料です。



またレシチンを作り、レシチンは血管壁にコレステロールが付着することを防ぎ、動脈硬化の予防効果があります。

コリンは、神経伝達物質の素になる物質で、脳内の、コリン濃度を高め老人性の認知症を改善します。

山芋に含まれる、ムチンは血糖値の上昇を抑え糖尿病を予防します。また、血中コレステロールを抑え高脂血症を予防します。



山芋には、サポニンが含まれ、脂質を溶かす働きがあり血栓の生成を抑制し、抗酸化作用もあり脂質の酸化を防ぎ動脈硬化の予防作用があります。

ネバネバしたもう一つの成分は食物繊維のジオスコランで、水溶性食物繊維で、胃で糖分の吸収を防ぎ、血糖値を正常に保ち、糖尿病の予防効果があります。

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山芋に含まれる栄養は、ほとんどの病気の根源である生活習慣病にも効果を発揮します。高血圧や動脈硬化、糖尿病などは、それが原因になって病気が悪化することが多いですよね。山芋の栄養が血液をサラサラにしてくれれば、それらの病気に打ち勝つ体を手に入れられます!

本当に素晴らしい栄養の宝庫だった山芋!

山芋の栄養価の高さには驚かされました。こんなに栄養豊富な山芋は毎日の食事に少しづつ取り入れて健康な生活を送りたいですね。

山芋は生で食べる事が出来る唯一の芋です。その山芋の栄養を摂取するには生で食べるのが一番です!しかし、それ以外にも山芋の栄養をすべて取るには水に溶けだした栄養分もスープごといただく方法もあります。和風の料理からグラタンのような洋風の料理まで、山芋の料理は様々です。レシピを工夫して山芋の栄養を余すところなく摂取できるようにしましょう!

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