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とろろの力で疲れ知らずの体ゲット!!そのカロリーと栄養効果!

ツルツルと食感のいいとろろ。食欲が落ちている時でも食べられちゃう食材ですね。そんなとろろって、一体カロリーは高いの?それとも低いの?若い女性のみならず最近はカロリーを気にする人がたくさんいますね。今回はそんなとろろのカロリーや栄養素を調べてみました!

お米より古い?とろろの歴史

山芋の歴史はお米の歴史よりも古く、なんと縄文時代から食べられていたそうです。昔の小説にもとろろはたびたび登場していたそうで、あの有名な平家物語にもとろろの事は記載されているそうです。芥川龍之介の「芋粥」にもとろろが登場するなど歴史的背景に必ず出てくる野菜なんですね!とろろのの皮をむいたり擦ったりすると手がかゆくなる場合がありますね。あの現象はシュウ酸カルシウムが原因です。シュウ酸カルシウムは酸にとても弱いという性質を持っていますので、あらかじめ酢水につけてから料理するとかゆみはおこりません。また、かゆみがおこったときには、お酢を薄めたもので軽く洗い流すとかゆみがおさまります

気になる!とろろのカロリーと栄養素は?

とろろのカロリー

65カロリー/100g

とろろのカロリーは長芋で65カロリー/100gなので低カロリーです。しかし、大和芋だと123カロリー/100g、自然薯で121カロリー/100gなのでとろろでも種類によっては高カロリーになってしまいます。ただ、大和芋も自然薯も実際に食べる時にはだしで割って食べるのでそこまで高カロリーではありません。

栄養素は?

とろろには消化酵素が大根の約3倍含まれています。とろろに含まれる消化酵素のジアスターゼは体内の糖質の分解を促進してさらに消化を助け、栄養の吸収を高めます。その為新陳代謝が活発になり、結構が良くなります。

眼精疲労にも!

とろろのネバネバしたものの正体はムチンという食物繊維です。また、ムチンは人の涙に含まれる成分の一つで保水力を持っています。現代病であるドライアイはムチンが不足している場合が多いです。とろろはムチンがたくさん含まれているのでドライアイの予防や改善に効果があります。

とろろを利用したダイエット方法

とろろを利用したダイエット方法その① 炭水化物と一緒にとろろを食べるダイエット

ご飯やうどんなどの炭水化物と一緒にとろろを食べるダイエットです。もともととろろは低カロリー食品ですが、低カロリーな上にとろろに含まれるムチンには糖質の吸収を抑える働きがあります。しかし、するすると食感もいいので食べ過ぎには注意が必要です。

とろろを利用したダイエット方法その② とろろと豆腐食品を一緒に食べるダイエット

低カロリーなとろろですが、カリウムも豊富に含んでいます。カリウムには塩分濃度の調節をする働きがありむくみの解消をしてくれます。また、こちらも低カロリー食品の代表選手の豆腐料理と一緒に取ることで満腹感も得られます。

とろろ料理のカロリー

うなぎとろろの磯辺巻き

120カロリー/1本分

とうがんのワタ入り冷やしとろろ汁

35カロリー/1食分

雑穀とろろご飯

560カロリー/4食分

ねぎとベーコンのとろろグラタン

310カロリー/4食分

低カロリーのとろろの料理を集めてみました。一緒に使う食材によってはカロリーが高めになってしまいますが、全体的にはやはり低カロリーですね!ご飯と合わせても糖質の吸収を抑制してくれるとろろなら少し安心です。それ以上にとても栄養価の高いとろろなので毎日の食事に上手に取り入れて日々の健康維持に努めたいですね!

やはり低カロリーだったとろろ

滋養と強壮に高い効果を発揮するとろろ。縄文の昔から人々に食べられていたとは驚きですね!また、現代病であるドライアイの改善も見込めるので古代から現代まで人間の健康に高くかかわってきた食品なんです。とろろというとやはり低カロリーなとろろ飯を思い浮かべますが、糖質の吸収を抑制する効果があるのでカロリーだけではなくとろろでご飯を食べると言う事は実に理にかなった食事方法なんですね。こんな栄養豊富で低カロリーなとろろは日々の食事に上手に取り入れて毎日頂きたいですね。

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