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低カロリーで健康にも美肌にも♪魅力いっぱい真っ赤なトマト

トマトは夏野菜の代表ですが、今では1年中を通してスーパーなどで買うことが出来ますよね。そんなトマトのカロリーってご存知ですか?意外と知らない人も多いのではないでしょうか。栄養価が高くお肌にも、ダイエットにも効果的なトマトのカロリーと魅力をご紹介します。

トマトのカロリー

トマトのカロリーは100gで19kca、トマト1個(M1個/165g)で31kcalです。

これだけ見ると低カロリーですよね。では他の野菜と比べるとどうなのか見ていきましょう。

トマトと他の野菜のカロリー比較

カロリー比較①

出典:http://wbg.jp

まずは、野菜の定番である玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモのカロリーとトマトのカロリーを見てみましょう。

・玉ねぎ 37kcal/100g 65kcal/1個(M1個:177g)
・ニンジン 37kcal/100g 54kcal/1本(M1本:146g)
・ジャガイモ 76kcal/100g 103kcal/1個(M1個:135g)

カロリー比較②

続いて、トマトと同じ夏野菜の代表キュウリ、なす、レタス、トウモロコシとトマトのカロリーを比較してみましょう。

・キュウリ 14kcal/100g 14kcal/1本(M1本:98g)
・なす 22kcal/100g 16kcal/1個(S1個:72g)
・レタス 12kcal/100g 59kcal/1個(M1個:490g)
・かぼちゃ 91kcal/100g 239kcal/1/4カット(Mサイズ1/4カット:263g)

カロリー比較③

最後にダイエットとしても人気のきのこ(まいたけ、えのき)、キャベツ、もやし、ブロッコリーとトマトのカロリーを比較してみましょう。

・まいたけ 16kcal/100g 14kcal/1パック(90g)
・えのき 22kcal/100g 19kcal/1袋(85g)
・キャベツ 23kcal/100g 235kcal/1個(M1個:1020g)
・もやし 14kcal/100g 34kcal/1袋(243g)
・ブロッコリー 33kcal/100g 41kcal/1個(M1個:125g)

トマトは低カロリー

こうして比較してみると、食べる量にもよりますが、ジャガイモやかぼちゃと比べると低カロリーです。きゅうりやなす、きのこ類よりはややカロリーがありますが、低カロリーな野菜に分類できるのではないでしょうか。次はトマトの栄養について見てみましょう。

トマトの栄養

トマトに含まれる栄養はビタミン類(A、C、E等)、リコピン、カリウム、食物繊維、鉄分、カルシウムなどがあります。昔から『とまとが赤くなると医者が青くなる』という言葉があるように、トマトには私たちのお肌にも健康にもうれしい栄養素がたくさん含まれているんですね。この中でも注目したいのが『リコピン』です。

リコピンとは

リコピンはカロチノイドの一種で、赤色の色素です。カロチノイドには他にβカロテン,ルティン,ゼアキサンチンなどがあります。その中でもリコピンは抗酸化力が強く、βカロテンの2倍、ビタミンEの100倍の抗酸化力を持ちます。この抗酸化力がダイエットにも効果的だとされているんです。そんなトマトダイエットについて次でご紹介します。

トマトダイエット

夜トマトダイエット

トマトダイエットの中でも簡単な夜トマトダイエットについてご紹介します。

夜トマトダイエットとは

夜トマトダイエットはその名の通り、夕飯時にトマトを一緒に食べるダイエットです。目安としては1回の食事でリコピンを15㎎以上摂取し、3ヶ月以上続けることだそうです。リコピンは脂溶性の為、生より油を使って調理した方が吸収率が上がるそうです。

どうして夜が良いの?

人の身体は寝ている間に「成長ホルモン」を分泌しています。成長ホルモンは別名「痩せホルモン」とよばれています。トマトに含まれるリコピンの抗酸化力により新陳代謝が高まり、成長ホルモンの分泌が盛んになることで、身体が痩せやすくなるのだそうです。

美肌や便秘解消にも効果的

トマトに含まれるリコピンが体内に含まれる悪玉コレステロールの抑制や、活性酸素の除去などの効果が期待できます。活性酸素を取り除くことで、老化防止、美肌作りが期待できるんです。また食物繊維で便秘解消にもつながります。

リコピン15㎎ってどれくらい?

夜トマトダイエットの効果すごいですね‼生のトマト以外にもトマト加工品でも代用できるので、摂取量の目安をご紹介します。
リコピン15㎎はトマトだと大きめ(500g位)で2個、ミニトマトだと17個(250g位)、トマトケチャップだと約75g(大4強)、ホールトマト缶詰だと170g(缶詰半分)、トマトジュースでは約160gです。

ここでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、トマトとミニトマトのリコピンの含有量と重量に違いがありますよね。カロリーはどうなんでしょうか。次項でご紹介します

トマトとミニトマト、トマト加工品のカロリー

ミニトマトのカロリー

ミニトマトのカロリーは100gで29kcal、ミニトマト1個(M1個/10g)で3kcalです。同じトマトなのにカロリーが違うんですね。

ちなみにミニトマトの方がトマトより先に出来ていたそうで、トマトよりも栄養価が高いそうですよ。こちらも意外ですよね。

トマトケチャップのカロリー

トマトケチャップのカロリーは100gで119kcal、トマトケチャップ大1(15g)で18kcalです。

トマトケチャップは加熱して作られるので、リコピンの量が増えるので、活用しない手はないですよね。

ホールトマト缶のカロリー

ホールトマト缶のカロリーは100gで20kcal、1缶(400g)で80kcalです。

生のトマトとカロリーは同じくらいですが、加熱したトマトを使っているのでリコピンたっぷりです。

トマトジュースのカロリー

トマトジュースのカロリーは100gで17kcal、100ml(103g)で18kcalです。

トマトジュースも熱を加えているのでリコピンたっぷりです。手軽に飲めるのも良いですね、トマトジュースには塩分が含まれているものと、無塩のものがありますので、できれば無塩の方がおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。トマトは低カロリーで栄養満点の野菜でしたね。そのままでも、お料理に使ってもアレンジ色々万能食材なので、ダイエットの為とは言わず日々の食事にトマトを取り入れて美味しく健康的な体を手に入れましょう。

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